吉田村まつり 2014.10.13
下野市のL'ape Ronza(ラーペロンツァ)周辺は昔し吉田村だった。
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吉田村まつりは超良い企画だと思っていました。しかし今日の下野市は台風直撃の予報です。天気大丈夫かなあ?
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オープン直後いきなり雨が降りだした。これはダメか?と思ったら止んだ。ラッキーだ。お客もどんどん入って来た。
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地元にある、やんちゃ豚が出店していた。この豚は柔らかくてコクがあるので評判が良い。すでに良い匂いがしてる。
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炭で焼いている串焼きは1本200円です。そして大きなブロック肉は3500円です。これは食べなきゃ話にならない。
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セルフの豚肉の旨味タップリのスープは無料です。この美味しい豚肉はL'ape Ronza(ラーペロンツァ)で食べられる。
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地元の野菜生産者さんも出店していました。新鮮な野菜がお得な価格で販売されています。ナシの試食もやってた。
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大根、ネギ、かぶ、白菜などの野菜の他に米も販売していた。販売してる兄さんがイケメンなので女性が集まってた。
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ここが下野市のはずれの吉田地区とは思えないくらいすごい人が集まっています。きれいな花屋さんもありました。
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出店者の中にイラストを書いて売っている方がいました。すごく素敵な方でした。可愛い優しい感じの絵が多かった。
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缶バッチ類もやさしい感じの商品が多かった。 ポストカード類も部屋のインテリアにすると素敵だと思う。
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こちらのトートバックはマチが付いているので使いやすい。欲しいけど私には似合わないwタンブラーは試作中かな?
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手作りスイーツを売っている方がいました。あれ?見たとこあるw この方はインテルバッロで働いている人ですね。
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レモンのケーキ(300円) イチゴのタルト(400円)
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私は、ガトーバスク(450円)を買って食べました。マロンが上品な甘さでした。3人で分けて美味しくいだたきました。
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出展者はパイサーノさん(鞄職人)、古谷知子さん(ガラス・金工作家)、松のやさん(お花)、アランデュラさん(革作家)
アンバロンさん(焼菓子)、可愛い女性のアトリ絵ショコラさん(イラストレーター)、Printilo yukaさん(シルクスクリーン)
Joyce Cafeさん(カフェ)、nontomoさん(アクセサリー)、Printilo yukaさん(シルクスクリーン)、高山裕子さん(イラスト)
會本久美子さん(イラストレーター)、江連判子店さん(判子)、そして真岡のサルバドールで有名な仁平古家具店さん。
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いろいろな雑貨も豊富にあったので女性に人気があった。一緒にいた私には可愛いの基準が理解出来なかったw
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L'ape Ronza(ラーペロンツァ)の店舗横で美味しそうな揚げピザ(500円)を売ってました。しかも行列が出来ていた。
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この子は感じが良いので好きです。この店で2番目に感じが良いと思います。そして、この子も人当たりが良いです。
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揚げたてのピザです。ハムチーズ味とミートソース味がありました。後ろで同行者のPZP隊員がピーズしていますw
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店内のジェラード販売コーナーは特に人が集まっていました。このジェラードは、しもつけ道の駅でも販売されてます。
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それではピザを食べながらここで休憩にします。吉田村まつりは「昼の部」と「夜の部」があって「昼の部」はここまで。
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それでは夜の部の始まりです。夜は東京で活躍中のアイリッシュートラディッシュバンド・オーファンの生演奏です。
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ペンネ(600円)も良い味だったが、やんちゃ豚のポルケッタ(900円)は特に美味しかった。ケーキも2種類食べた。
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最後にジェラード(300円)を食べてシメた。夜のオーファンの生演奏は料金が一切掛からなかったのが嬉しかった。
総合評価 : とても変楽しかった。今後また開催して恒例行事にして欲しい。
● 通常営業時の店舗レポートは
L'ape Ronza(ラーペロンツァ)をご覧ください。